朝一の安否確認LINE、今でも続く。〜くも膜下出血〜

お見舞いに来てくれたみんなの愛

入院中は家族や友達が毎日のようにお見舞いに来てくれました。

家族では主に母親が、父も静岡と東京を行ったり来たりしてくれました。

母は、私の家から病院に通ってくれていましたが

年老いた母に心配かけて申し訳ないと思う気持ちでいっぱいでした。

それでもやっぱり、そばにいてくれるだけで安心しました。

 

そして、術後ほぼ毎日のように会いに来てくれた友達がいました。

友達というか大親友というかソウルメイトですね。

話さなくてもなんでも通じる仲とでも言いましょうか。

 

なんでも知ってるし、すっぴんやお地蔵さんみたいにまん丸に浮腫んだ顔も

笑いに変えてくれて励ましてくれたんです。

ご飯も食べさせてくれたし、ヨーグルトや栄養ドリンクの補充もしてくれた。

私の家族ともすごく仲良しなので

本当に家族同様、奇跡を信じ、回復を祈ってくれた一人です。

 

安否確認の朝一LINE

あれから3年半経った今でも、その友達は私の身体を気遣ってくれて

ちょっと連絡取れなかったりすると「生きてる!?」って大騒ぎになる(笑)

毎朝、「おはよう、起きました〜。」のラインは今でも送っています。

本当に毎日です。退院して1日も欠かさずだと思います。

 

今では安否確認と言いつつ、お互いの寝坊防止にも役立っているけど(笑)

それでも本当に凄い事だと思います。

 

友達でいないよね〜。ここまで心配してくれる人。

私の実家は静岡で、家族とも離れ離れに住んでいるので

何かあった時に一番最初に駆けつけてくれるのが、この友達です。

本当にありがたい存在です。

 

孤独死の恐怖

この病気をしたおかげで

毎日起きれる事と、今日が無事に終わることが当たり前ではない事を学びました。

一人暮らしだと、「今苦しくなったら、私どうなるの??」って考えることがあります。

孤独死なんてニュースの中の事。と思っていたけど

年齢に関係なく、誰にでも起こり得る事だと身を以て感じました。

 

私がくも膜下出血になった時、もしも部屋で一人で倒れたら・・・。

そう思うと本当に怖いし、もちろん今の私はいなかったと思います。

運命としか言いようがない事かもしれないけど

できる事なら孤独死は避けたいですね。

 

でも一番は、今を幸せに生きる事だな!って思います。

後悔なく生きれば、いつでも、どこでも、って。ドンと構える事ができるしね。

 

そうは言っても、この毎朝の安否確認はとても有り難い。

こんな事に何年も付き合ってくれる親友には、本当に感謝しています。

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